高さ15メートルの世界一の大波「ジョーズ」。
ハワイ・マウイ島にて。
この後、波に巻かれ九死に一生を得る。
苦しい思いをしたが無事に生還。








「妖精走る」
中里さんのお住まいのすぐ前の海岸です。


中里尚雄さんは、
世界トップクラスのプロ・ウィンドサーファーです。
風と海の力だけを駆使するウィンドサーフィンで
小さな島々の子供たちを訪ねるなどの
海洋冒険にチャレンジしながら
自然の恵みを伝え続けています。



中里尚雄さんは今日もきっと地球のどこかで
風と波を全身で受け止めていることでしょう

私はウィンドサーフィンを
やったことはありませんが、
中里尚雄さんは
癒しを通じての友人として
いつもmami'カウンセリング・ルームを
応援して下さっています。

↓は中里尚雄さんからの特別寄稿です。

自然の法則
The rules nature teaches us




魂のダイエット


ただ痩せることだけのダイエットをカラダに強いるのは

かえってストレスや疲れがたまりやすい
微笑みさえも消えていくようなダイエットは周りまで気が落ちるものだ

痩せたい原因が健康のためなら多少の覚悟は必要だ
しかし飽くなき美を追求するためのダイエットならやめたほうが良い
美を追求する動機が 誰かのようにとか誰よりもとか 
比較による優劣意識が発生しやすいエネルギーに
調和や優しさとはほど遠いものを生み出してしまうからだ

そんな痩せ方をはじめても魂からは美しくはなれないし
輝くこともできない
続かなければすぐ元の体型に逆戻りするだろう


あなたのカラダと心は 本来もっている輝きや美しさを知っているはずだから
心地よいあなたらしいダイエットスタイルをさがすのが賢明
自分を見失ってしまう前に・・・・・・・

自然と一体になり交わるときのあの恍惚とした感覚は
吾の本能的欲求をすべて満たしてくれる
魂が満足を覚えるとカラダも心も不満には陥らない

青い空 広い海 まばゆい陽射し 緑豊かでみずみずしい自然とのスキンシップ
肌と触れ合うその質が良い気で充満していれば
もはや自然にカラダが淘汰され
ダイエットを意図する必要さえなくなるのだ

自分のカラダと心に真のリスペクト・・・・・
カラダと心の五感が調和していれば
自然にも人に対しても優しくなれることは間違いない

あなたが本来の美しさと輝きを内面からひきだせることを願いつつ☆







シフトする勇気

あなたを前進させないでいる状況に はまっているとしたら・・・・・ 
それは何かを失うのではないかという喪失に近い感情が根底にある

前進させる法則に気づくことは大切なのだ
しがみついている感情の対象が人であっても物であっても
その根底は 喪失に対する恐れにあるのかもしれない

こうとらえてみてはいかがだろう
喪失ではなく 手放すのだと・・・・・
ここでいう「手放し」は手離す意味とは違う

ブーメランの法則をご存知だろうか

大きな楕円を描きながら手元に還ってくる流れのことを
もちろん投げたブーメランの矛先を間違うと還る場所も違ってくる

目的にフォーカスしたブーメランは 
遠心力に          ゆだねながら放し手の方へと戻ってくる
「手離し」だと喪失しか生まないから執着してしまうわけだ

字のごとく手にした玉手箱を地面に落とすから痛い・・・
地に落としたことを 空や風に希望を託して振る舞いを学ぶのだ

そして心をキャッチする
 
本物の愛は 決して執着がないから波動が軽やかである
波動が軽いと上昇する

空に浮かぶ雲のように軽い


そして涙の積もり積もった雨が“浄化の雨”となる
同じ涙ならば上昇した雲から降ってくる雨が良い
悲しみの感情でもこだわりなき明るい次の人生

“シフトする勇気”へと変えることが可能なのだ

痛みや悲しみを深く知った分(あなたを浄化してくれる体験)だけ

前進に必要な大切な機会が訪れてくる



滝にうたれて

肉体を纏っているいじょう 
感情の処理がダウンロードできずにいれば
フラストレーションもたまりやすい

この感情は仮面を外し
本来潜んでいた怒りや依存が 浮き彫りにみえてくることがある
吾にもよくあること

一般によく使われている「愛」は
肉体的な魅力や所有欲 コントロールなど複合的な感情の状態をよんでいるが 
それはいったん何かのきっかけで嫉妬や憎しみに変わることをも意味している

本質的な愛を希求しはじめると 
今までの「愛」の捉え方や感じ方 受け方が全く変わり始める

不変で永久的な愛は 動揺がない
なぜならその源泉が外部要因に依存していないからだ

滝に禊がれると一瞬にして
さっきまで纏わりついていた外部要因への依存が消えていくから不思議だ

「愛」を自然の中心に身をおくと この「愛」の本質は
頭や技術からではなく
ハートから発するものだと識る

動機が純粋なゆえに他の人たちのエネルギーも引き上げるなど
本質的な愛はすごく大きなパワーになる

吾を含めて人は このパワーの使い方を勘違いするのだ

パワーは 支配ではない
パワーは 本質的な愛である
そして無条件である


吾や世の男性諸氏が 
この外部要因で愛を誤解したり翻弄されないための心眼をもつことが
大切ではなかろうか

時折 禊もいかがだろう・・・・・・・
足許に咲く花に気づいたとき
はじめて 宇宙の花(小さな星たち)の輝きに導かれるのかもしれない




笑顔の法則

闇の空間に置かれてこそ見えてくる光

夜空の星に覚える感謝は 

あなたに必要な輝きを気付かせてくれるだろう

痛みを学ぶからこそ見えてくる本質
満潮と干潮の関係を説けるように
この地球が夜から朝をむかえるように


流れはいつも同じところに留まっていないことを説いてくる
暗闇に包まれた今も朝には光が照らされるのだ

いつも光ばかりでは感謝も薄れるだけ・・・・・

天は奢るあなたに痛みを与え 次元アップをはからう

これも深みを知る為に授かるありがたき愛


地獄から至福
マイナスからプラス
失敗から成功
悲しみから喜び

何気ないこの呼吸にも「吸う」「はく」の

陰陽におかれた喜びがあることを知るとよい

海も波の訪れを喜んで告げる気流との対話でモチベーションを築く

波のない日ばかりではない 地を這うばかりでもない

底に辿り着く重い波動の向かう先は上空の明るい光

対極する極面の訪れ

地球の流れは一寸の狂いもないことを説いている

忘れた感謝には再び痛みで思い出させてくれるだろうが

悲しみには 時の先に訪れる光
必ずやむかえる気流を思い出してほしい





ナック5のDJでもお馴染みのケイザブロウさん(中里尚雄さんの親友)の
大ファンだというKさんが書いた詩は
不安な若者の気持ちが
実によく書けているなぁと思ったので
番外編で掲載させて戴きま〜す。



「チェルシーフラッグ」


いつのまにか何もない荒野にフラッグ立てて
ずっと守ってきたみたい

どこまでも広がる空
どこまでも広がる大地

こんなに安全なのに
こんなにもさびしいのはなぜ

そう言って見て
思い切って外に出てみたら

敵が出るわ出るわ
あらゆるとこからつぎつぎに
奪いに来るは
グラグラ揺らすは

フラッグにしがみついて
必死に守ってる

それでもどこからか
お宝はポロポロ落ちる

急いで安全な荒野に帰っても
なぜだか震えているんだよ

見せたいの隠したいのどっちなの?
会いたいの見せたくないのどっちなの?

答えのでない歌だよ
ただの秘密主義かい
ラジオやテレビから流れてくるのは幻想かい

本当は誰も奪いやしないって
どっかでわかってんだよ

どこまでも広がる空
どこまでも広がる大地にたてたフラッグ

はためきだしたフラッグ
風を感じて遠くを見た
地平線の先に海が見える
少し興味をそそられる

フラッグ抱えたままでいいから
大事に大事に守ってていいからさ

よっと漕ぎ出してみたいな

どこか近くの島のジャングルで
ヤシの木にしがみついてるサルが
きっといるよ

わかってるから

おっかなびっくり漕ぎ出してみたいな


この詩が歌になりました!

ぜひクリックして聴いてみて下さい!






中里尚雄さんの著書

中里尚雄さんが2009年の春にチャレンジした
鹿児島から沖縄まで、子供たちの手紙をウィンドサーフィンで運んだ
熱いハートの記録です。
 詳しくは、トークショーリポートをクリックして
2009年4月12日に、練馬区立勤労福祉会館で開催された
トークショー「生かされた意味」をご覧下さい。



海のポストマン

      子供達の夢を運ぶ 


中里 尚雄 著 
 

出版社 マリン企画
1,680円(1,600円+税)



企画:中里尚雄
ナレーション・台本原稿:木津龍馬
構成・編集:深沢佳文
編集:足立浩 安部華子
広報:中村美絵(ポニーキャニオン)
プロデューサー:大垣修也(ポニーキャニオン)
MA:バスク
制作:株式会社ワインド・アップ
監修・著作:M&Rアーカイブ